11巻!
さぁ、書くぞぉ(w
BGMはもちろん「スキになってもe−よ」無限ループ!
表紙:ネギくん反則(8点)/ちう最高(12点)
ヤリスギ、狐は反則認定!
ちうは、いうまでもなく(w
P.6:照れている千雨たん、ぐはぁぁ(吐血) そのあとの必死な姿も最高♪
P.8:ミニスカ風狐娘キター!!今年の流行はキツネっ娘(?)か?!いいんちょが倒れる理由もわかる。
P.18:いいんちょいいよいいんちょ。
P.20:ちう必死だな(w
P.26:「ビブリオンって本当にあったんだ…」
P.28:乗せられると弱い性格ですか?
P.33:「引っ込み思案の泣き虫ダメキャラ」な敵幹部ってアリですか(笑)
以上、週刊で見ていなかった部分について書いてみました。
千雨はツンデレではなくツンテレだね。
あと、
- 調子に乗ると止まらない>おだてられやすい
- 自分の領域に踏み込まれるのがイヤ
- 裏表の差が激しい
という事がわかりました…。*1
途中にあった台詞
私は素材的にいって、ごくごく普通の一般女子中学生なんです。
自分自身に対して変なコンプレックスもっているなぁと。
ディスプレイの向こうの世界ならそのことを気にせずに振る舞えると。
メガネがないと表の世界には出てこられない…。
そのメガネが無くても表の世界に出てこられるきっかけになるのはネギかなぁと。*2
週刊連載の方ではいよいよ魔法バレイベント発生っぽいです。
12巻も楽しみです。